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「沖縄国際映画祭」概要発表 沖縄らしい季節の4月、県内各地で開催へ

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「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」の概要発表記者会見フォトコール

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 沖縄県那覇市、宜野湾市、北谷町など県内各地を会場に4月21日から、「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」が開催される。概要発表記者会見が3月15日、行われた。

「来期予算ということで4月に」と、衝撃発言をする大崎洋実行委員長(吉本興業社長)

 会見は、ガレージセールと木佐彩子さんが司会進行を担当。冒頭、ガレージセールのゴリさんが「今年から開催が4月になった。やっと沖縄らしい季節に開催されるようになってうれしい」と説明。次に登壇した実行委員会の大崎洋実行委員長(吉本興業社長)が開口一番、「3月までの予算を使い切ってしまったため、4月からの来期予算ということで4月開催になった」とあいさつ。ゴリさんや関係者を慌てさせ、笑いを誘う中、会見が始まった。

 同映画祭の運営を担当する「よしもとラフ&ピース」社長の和泉かなさんは「開催時期が4月になりすがすがしい沖縄での開催。併せて、那覇市、宜野湾市、北谷町、浦添市、沖縄市など県内各地で開催されることになった」とあいさつ。より地域に密着した映画祭になることを説明した。

 那覇会場は、波の上うみそら公園、てんぶす前広場、国際通り、よしもと沖縄花月、桜坂劇場、ハイアットリージェンシーナハオキナワ。宜野湾会場は、トロピカルビーチ、宜野湾市立体育館。「コザ会場」は、市内ライブハウス、ミュージックタウン音市場。浦添開場は、てだこ広場。北谷会場はアメリカンビレッジ。北中城(きたなかぐすく)ライカム会場はイオンモール沖縄ライカム。豊見城(とみぐすく)会場は瀬長島ウミカジテラスなど。各所で上映、イベント、コンサートを繰り広げる。恒例のレッドカーペットは、波の上うみそら公園(4月21日)と那覇市国際通り(同24日)の2回実施。

 特別招待作品では、邦画・洋画合わせて20作品を上映予定。テレビ局と吉本興業による共同制作作品を上映する「TV DIRECTOR'S MOVIE」は8作品が既に撮影を終了し制作の最終段階に入っている。このほか、次世代を担う映像作家や埋もれている才能を発掘する「クリエイターズ・ファクトリー」、沖縄を舞台にした映画作品を上映する「沖縄ヒストリカルムービー」、笑いにこだわったプログラム「日本のコメディ・世界のコメディ」なども展開。

 和泉さんは「『ラフ&ピース』をコンセプトにする沖縄国際映画らしいプログラムが出そろった。県内各地で開催される映画祭に来場してもらえれば」と呼び掛ける。

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