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那覇・牧志の市場内に「初」のカレー専門店-出前やテークアウトも
(2007年07月03日)
カレー専門店「カズオ」(那覇市松尾2、TEL 090-1365-6922)が6月15日、那覇・第一牧志公設市場近くのマチグワー(市場)にオープンした。
「市場内で初めてのカレー専門店では」(オーナーの下地裕人さん)という同店の店舗面積は約7坪。席数はカウンター5席のほかに、店舗前の通路に座布団が敷かれたビールケースのいす9席を用意し、大きな赤い扇風機が回る。オフホワイトを基調にした店内には、赤いカウンターとメニューが書かれた黒板が目を引く。下地さんは「内装やタイル張りなどスタッフや友人に手伝ってもらい仕上げた」と話す。
店名の「カズオ」は、下地さんの父親が経営する「和生(わしょう)」の名刺や看板のデザインを発注した際に「和生」を「カズオ」と相手が読み違えたことに由来するという。
メニューは、「カズオカレー」(600円)、カズオカレー約2杯分の「バカ盛り」(800円)、ハンバーグカレーなど日替わり2種(600円~)を提供。トッピングメニューとしてナスチーズ焼き、しめじと水菜の炒め、ふこいらんの卵使用目玉焼き(もしくはスクランブル)、ひきわりナットウ(各100円)、アゲゼンさんのカラアゲ(300円)をそろえた。ドリンクは果汁100%オレンジジュース、ブレープフルーツジュース、牛乳(各200円)を用意。利用者のほとんどが市場の人たちで「味などについて親切にアドバイスしてくれる。毎日が勉強」(下地さん)。
市場への出店について下地さんは「本土から移住してきた人たちが牧志や栄町市場でたくさんお店をやっているが、地元の人間も負けられないと思った」とした上で、「市場で働いた経験があり、その時に鶏のさばき方やダシの作り方などたくさん勉強させてもらった。その恩返しや市場の活性化に少しでも貢献できればと思い出店した」と話している。
「うちのカレーは鶏の出汁がベース。沖縄県産のやんばる(山原)若鶏を使っているほか、ニンジン、ジャガイモ、玉ねぎも旬のものにこだわっている。出前やテークアウトもできるので是非一度食べてほしい」(下地さん)とも。
営業時間は、11時~21時。不定休。
ブログ・沖縄カレーバカ☆一代記
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