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沖縄三越、豊見城市に初の「食品館」-県内初キッチンスタジオ併設
(2007年07月19日)
沖縄三越(那覇市牧志2、TEL 098-862-5111)は7月6日、豊見城市に開発中の豊崎ライフスタイルセンター「TOMITON(とみとん)」内に食品館「沖縄三越 豊崎マイキッチン」を出店すると発表した。沖縄三越が食品館を出店するのは初めて。オープンは9月1日を予定。
店舗面積は約477坪。「ちょっと贅沢、ちょっとおしゃれ」をキーワードに「ワンランク上の食品館を目指す」(同社)。沖縄初進出の精肉店「エムツー」(宮崎県)、食品雑貨「エース」(兵庫県)のほか、県内からは百貨店へ初出店の鮮魚店「魚しげ」、ベーカリー「らいぶら」、デリカ「だいこんの花」など12店舗が出店を予定している。
館内には、県内の食料品店として初めてのキッチンスタジオ「マンマ」も併設する。プロデュースは料理研究家の中村聖子さんが務め、少人数制の料理講座を開く。女性限定で毎日10時、14時、18時の3回開講する。参加費は3,000円。
出店について同社の佐藤吉一営業一部食品担当部長は「豊崎地区は空港に近く観光・リゾート、住宅地としての整備が進んでいる。地元客や観光客、新移住者まで幅広い層の集客が見込まれ需要が期待できる」と話す。
「店名には『私のキッチンは三越』といってもらえるようにとの思いを込めた。主婦がキッチンで働くシーンをイメージした店舗構成を考え、キッチンスタジオなどを設けた」(佐藤部長)とも。
同店の久高悟支配人は「すべての店舗で素材や新鮮さにこだわり、『安心安全』を基本コンセプトに『体験型食品専門店』を目指したい」と話している。
同センターは地上3階建てで、延べ床面積約3万平方メートル。施設内には飲食店やスポーツ用品の専門店など約40テナントが入居する予定。分譲戸建・マンションや土地有効活用などを行う総合不動産会社「ゼファー」(東京都中央区)が開発、運営を行う。同センターのオープンは8月9日を予定。
沖縄三越
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