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海人写真家がスライドトークショー、「海人ごはん」テーマに
(2007年12月11日)
沖縄の観光・ホテル業界を応援する「琉球肝心(ちむぐくる)プロジェクト」は12月18日、那覇・国際通り沿いの那覇市ぶんかテンブス館(那覇市牧志3、TEL 098-868-7810)で海人写真家・古谷千佳子さんによる「スライドトークショー」を行う。同プロジェクトが開くセミナーや講演会は4回目。「海人」は、沖縄の方言で「漁師」を意味する。
同プロジェクトは、NPO法人沖縄人財クラスタ研究会と「週刊ホテルレストラン」などの出版や旅行案内業、企業の経営に関するコンサルティング業務を手がけるオータパブリケイションズ(東京都港区)との共同プロジェクトで今年6月に発足。セミナーや懇親会の開催、有益情報の配信などを通して沖縄の観光業界の向上・発展を目指している。
古谷さんは東京生まれで、自ら海人として潜水漁業に従事した後、フォトグラファーへ転身。2002年、伝統漁業を続ける海人のドキュメント「タコ捕りオジィ」組み写真がコニカフォトプレミオに入選し初個展を開催。以降、東京・沖縄で写真展を多数開催している。2007年8月にはTBS系のドキュメンタリー番組「情熱大陸」に海人写真家として出演した。
トークショーでは、「『海人ごはん。』おいしい、だから大切、サンゴの海。」をテーマに、「ディープな海人」や「おいしい海人ごはん」などの写真約30~40点のスライドショーを行う。「四方を海に囲まれた沖縄。そこで働く海人や彼らを支える海辺の暮らしを撮影し続けてきた。『かっこいい!』『渋い!』と思える海人の写真やおいしい海人ごはんの写真を通してサンゴの海の重要性を知らせたい」と、古谷さんは話す。
同研究会の白井旬さんは「これまでに3回の講演会を行ってきたが、今回は原点に戻り、古谷さんの沖縄の写真を通して『働く』という観点からのトークショーを企画した。なぜ古谷さんが沖縄の自然や文化にこだわっているのか、それを導き出せれば」と話している。
「なぜサンゴの海が大切なのか。知っているようで知らない『海人』の世界を表現したい。海、自然を愛する人。一緒に前に進んでいきたいと思う人。老若男女。知恵・知識があふれ啓蒙したい人。行動力のある人にぜひ来てほしい」(古谷さん)とも。
開演時間は19時。料金は、一般=3,000円、学生=2,000円。質疑応答時間も設ける。来場者にはもれなく古谷千佳子さんが撮影・監修した「2008 海人暦」(B5判、28ページ)をプレゼントする。問い合せは、NPO沖縄人財クラスタ研究会(info@human-okinawa.org)まで。
海人写真家・古谷千佳子オフィシャルサイト詳細・申し込みフォーム
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海人とは、沖縄の方言で漁師のことだそうです。海をよく知る古谷さんの写真どんなんだろう?サイトを見てみると、沖縄の豊かな海で漁をするオジイたちの写真が載っていまし…(2007-12-11 19:17:12)
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