ヘッドラインニュース
那覇・国際通りに初の「甲虫専門店」−カブトムシ・クワガタ千頭以上扱う
(2008年03月28日)
那覇・国際通りに3月8日、甲虫専門ショップ「カブト・クワガタ専門 b-pro(ビープロ)」(那覇市久茂地3、TEL 098-995-8083)がオープンした。「国際通りでこうした専門店の出店は初めてだと聞いた」(同店)という。
店舗面積は約20坪。店内には、南米、東南アジア、アフリカなどから取り寄せたカブトムシやクワガタムシが入った容器が整然と並び、まるで昆虫館のよう。世界最大の甲虫ヘラクレスオオカブトをはじめ、コーカサスオオカブト、ギラファノコギリなど約30種1,000頭以上の成虫や幼虫などを扱うほか、餌などの飼育や繁殖用品やフィギアなどもそろえた。幼虫は同店で繁殖させたものだという。「単体でも販売するが、オスメスのペアでの販売をメーンにしたのは、繁殖の楽しさを多くの人に知ってほしかったから」(同店)という。
同店店長の福田洋さんは「コーカサスオオカブトのサイズの大きさに地元の人はびっくりしている。7色に輝くニジイロクワガタ、エナメルのようなつやのあるタランドゥスオオツヤ、アゴが体長のより長いメタリフェルホソキバクワガタなど、他店にない種類も展示している」と話す。
東京でデザイン関係に務めていた福田さんは、昨年沖縄に移住。趣味として甲虫のブリーダーをしていた経験を元に国際通りに出店した。「本物の生きたカブトやクワガタを見てほしいのと、飼育や繁殖の楽しさを子どもたちに知らせたいと思い出店した」としたうえで、「国際通りへの出店は、新しい土産としてカブトやクワガタを提案しかった。実際、出張中のビジネスマンが子どもの土産として買い求めている」という。
「外国のカブトやクワガタは1年を通じて楽しめる。初心者でも安心して購入・飼育できる店を目指したい。今後は写真展やコンテストなども行いたい」(同)とも。
営業時間は10時30分〜21時。水曜定休。春休み期間中はオープン記念としてヘラクレスオオカブトの成虫などや飼育用品、フィギアなどが空くじなしで当たる「虫クジ」を実施している。
カブト・クワガタ専門店 b-pro(ビープロ)秋田の「幼虫チョコ」、連日1時間で完売の人気商品に(秋田経済新聞)岩手の昆虫812種、標本で初公開−レッドデータブック記載種も(盛岡経済新聞)志摩の旅館で「カブトムシフィーバー」−マスコミ報道が拍車(伊勢志摩経済新聞)「生きている」クワガタとカブトムシ3,500匹を展示−オークションも(高崎経済新聞)
- このニュースを友だちに送る
- ソーシャルブックマークに登録
- [PR] 人生を良くする就職。就活サイトはエンジャパン。
- [PR] 転職成功者続出!転職ならエンジャパン。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://naha.keizai.biz/headline/348/trackback.html
アーカイブス
那覇・おもろまちに「ワイン専門店」−ソムリエ厳選の400種を販売那覇・おもろまちに11月11日、ソムリエが常駐するワイン専門店「コートドール」(那覇市おもろまち4、TEL 098-86…
沖縄特化「着うた」サイトが通算会員10万人に−レア音源含め3千タイトル携帯電話向けの沖縄音楽専門着うたサイト「沖縄ちゅらサウンズ」を運営するゆいワークス(那覇市金城5、TEL 098-891…
那覇の古書店でガーゼ布を使ったインスタレーション展−本や雑誌をモチーフに美術や建築、工芸などアート系の書籍をメーンに扱う古書店「言事堂(ことことどう)」(那覇市若狭3、TEL 098-864-…
石垣島の「リゾートファッション」ブランドが那覇に姉妹店リゾートファッションのオリジナルブランドを製造販売する「t-guma(てぃーぐま)」(那覇市三原1、TEL 098-84…
那覇のカフェで「デザイン三線」展−県内アーティスト11人の作品を展示那覇・おもろまちのカフェ「Cafe ONE OR EIGHT(カフェワンオアエイト)」(那覇市おもろまち3、TEL 09…

