ヘッドラインニュース
那覇市観光案内所が「ビジット・ジャパン案内所」に認定-看板などでアピール
(2008年07月03日)
那覇・沖映通り沿いの那覇市観光案内所(那覇市牧志1、TEL 098-868-4887)が、独立行政法人「国際観光振興機構」(東京都千代田区)から「ビジット・ジャッパン案内所」に認定され、看板やボードを設置するなど外国人旅行者へのアピールを始めた。沖縄での認定は那覇空港案内所、民間観光案内所「アーストリップ」(那覇市金城5、TEL 098-857-6545)に次ぐ3番目。
ビジット・ジャパン案内所は、海外での観光宣伝や外国人観光客に対する観光案内など国際観光の振興の一環として同機構が認定しているもので、外国語を話すスタッフが常勤し外国語パンフレットを常備するなど、外国人観光客が利用しやすい環境を備えていることが条件。地方自治体や鉄道会社など官民のさまざまな組織が運営を行っており、6月1日現在で全国222カ所を数える。
香港~沖縄直行便や台湾クルーズ船の就航などに伴い、那覇への外国人観光者の入域数(2007年188,800人=前年に比べ48.7%増)は年々増えており、その対応が重要視されているという。那覇市観光案内所では、邦人観光客だけでなく外国人に対しても、観光情報をはじめ、宿泊施設、交通、飲食などさまざまな情報を提供しているほか、観光情報誌「NAHA NAVI」の発行、各種観光マップ、パンフレットの提供、手荷物一時預かりサービス、インターネット無料サービスなどを行っている。同案内所の利用者数は1日平均約110人で、そのうち約7人が外国人だという。
同案内所の千住直広マネージャーは「先日もスイス人が空手道場の場所を教えてほしいとやってきた。外国人の利用は今後も増えると思うので、どんどんアピールしていきたい」としたうえで、「認定を受けて外国人がすぐに認識できるよう共通マークを掲示した看板やボードなどを6月末に設置した。今後は外国語版の情報誌の制作などをはじめ、ほかの案内所とも連携を取りながらさらにサービスを充実させたい」と話している。
営業時間は月曜~金曜8時30分~20時、土曜・日曜・祝日10時~20時。
那覇市観光案内所国際観光振興機構
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://naha.keizai.biz/headline/415/trackback.html
アーカイブ
那覇国際高校近くにカフェ-主婦が開業、義母直伝の料理「グレイビー」提供 那覇国際高校近くに1月27日、カフェラウンジ「ローズマリー」(那覇市天久1、TEL 098-866-9306)がオープン…
那覇・鏡原町に「ココナッツ食堂」-洋風居酒屋からファミリー店へ業態変更 那覇・鏡原町の「洋風居酒屋とらっとり屋」が2月2日、沖縄そばやタコス、定食料理などを提供する飲食店に業態を変更し、店名を…
「キーボードクッション」発売-拡張子パンツに続く第2弾、Enter・Shift・Escなど7種 拡張子を背面にデザインしたオリジナル下着「拡張子パンツ」の企画販売やウェブ開発を手掛ける「モノリス」(那覇市曙2、TEL…
那覇市民ギャラリーで書道展-「木筆會」会員191人が出品 那覇市民ギャラリー(那覇市久茂地1、TEL 098-867-7663)で2月7日、書道展「沖縄県書作家協会 木筆會(もく…
那覇で「KAMI・GAKARI」展-「紙で思いを語る」テーマに21人組が出品 沖縄県立博物館・美術館(那覇市おもろまち3、TEL 098-941-8200)県民ギャラリーで2月7日、紙の可能性を探る…

