ヘッドラインニュース
那覇・壺屋やちむん通りに陶芸店-南城市の工房が出店
(2010年01月12日)
陶芸作家・石倉一人さんの工房「陶房みんどぅま」(南城市大里)は1月11日、那覇・壺屋やちむん通り沿いに陶芸店「手作り工房んちゃぜーく」(那覇市壺屋1、TEL 090-9786-7694)をオープンした。店名は沖縄方言で「土大工」の意味。
店舗面積は約5坪。古民家の一部を改装した白と濃い茶色を基調にした店内は、石倉さんと実弟で同店の店長を務めるシンガーソングライターの「ろく」さんが約2カ月かけて完成させた。
展示する商品はご飯茶わんや皿、小鉢、急須、カップなどの日用食器をはじめ、シーサー、陶人形、石倉さんが美濃で修行した経験から美濃焼の代表である黄瀬戸の器や茶道具などが多彩に並ぶ。
石倉さんは「焼き物の中心である壺屋に小さいがアンテナショップとしての役割を持つ店を持てたが、ほかの店にないような個性的な店を目指したい。これまで出店などの準備で作品作りがあまりできなかったが、現代の生活に合う沖縄を表現するような器をどんどん作っていきたい」と意欲をみせる。
営業時間は10時~18時。火曜・水曜定休(2月より)。オープン記念とし今月末まで、全商品を2割引きで販売している。
古民家を改装した店舗外観(関連画像)美濃焼きを代表する黄瀬戸の器(関連画像)沖縄陶芸教室、手作りシーサー、体験教室の『陶房みんどぅま』
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://naha.keizai.biz/headline/779/trackback.html
アーカイブ
那覇国際高校近くにカフェ-主婦が開業、義母直伝の料理「グレイビー」提供 那覇国際高校近くに1月27日、カフェラウンジ「ローズマリー」(那覇市天久1、TEL 098-866-9306)がオープン…
那覇・鏡原町に「ココナッツ食堂」-洋風居酒屋からファミリー店へ業態変更 那覇・鏡原町の「洋風居酒屋とらっとり屋」が2月2日、沖縄そばやタコス、定食料理などを提供する飲食店に業態を変更し、店名を…
「キーボードクッション」発売-拡張子パンツに続く第2弾、Enter・Shift・Escなど7種 拡張子を背面にデザインしたオリジナル下着「拡張子パンツ」の企画販売やウェブ開発を手掛ける「モノリス」(那覇市曙2、TEL…
那覇市民ギャラリーで書道展-「木筆會」会員191人が出品 那覇市民ギャラリー(那覇市久茂地1、TEL 098-867-7663)で2月7日、書道展「沖縄県書作家協会 木筆會(もく…
那覇で「KAMI・GAKARI」展-「紙で思いを語る」テーマに21人組が出品 沖縄県立博物館・美術館(那覇市おもろまち3、TEL 098-941-8200)県民ギャラリーで2月7日、紙の可能性を探る…

