ヘッドラインニュース
「癒やし文字」米盛智恵子さん、自宅を改装し「おうちギャラリー」開く
(2010年02月24日)
沖縄の方言や普段の言葉に漢字を当てて、笑いと楽しさを与える「癒やし文字」を発信するヒーリングライターの米盛智恵子さんが2月11日、自宅を改装しギャラリー「米盛智恵子おうちギャラリー」(那覇市山下町7、TEL 090-1942-2722)をオープンした。
住居の約半分の面積に当たるスペースを改装した同ギャラリー。濃い茶色を基調にした空間は、楕円(だえん)形の8人掛けテーブルを置き、西洋アンティーク家具やアートランプなどで演出する。
「癒やし文字」は、筆で書いた「夢」「愛」「道」「歩」などの文字とともに「笑顔や元気になる」短いメッセージを添え、パステルやラメ、マニキュアなどで色付けし色彩豊かに仕上げるのが特徴。作品はハガキサイズからA全サイズの作品までさまざまで、ギャラリーには壁や棚、アンティーク家具の上などに所狭しと並ぶ。
ギャラリー開設について、米盛さんは「これまで『ギャラリーはないのか?』とよく言われたことや、テレビのせりふ『家にいても羽ばたける、輝ける』という意味の言葉が最後にわたしの背中を後押しした」とし、「作品にも書いたが『夢は見るものではなく、かなうもの』だと思う。実現したのは息子の協力も大きい。資金調達や設計士、施行の手配など、細かい作業や交渉はすべて息子が肩代わりしてくれた」と振り返る。
「展示しているのはすべて原画。同じ作品は2度と作れない。作品を見て、笑顔になってくれたらうれしい。今後は『癒やし文字』教室の開講をはじめ、学習方法を教える塾なども開きたい」と意欲をみせる。
営業時間は11時~19時。日曜定休。来店の際には、電話で問い合わせる。
西洋アンティーク家具やアートランプで演出(関連画像)米盛智恵子の“良かった種”
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://naha.keizai.biz/headline/809/trackback.html
アーカイブ
那覇国際高校近くにカフェ-主婦が開業、義母直伝の料理「グレイビー」提供 那覇国際高校近くに1月27日、カフェラウンジ「ローズマリー」(那覇市天久1、TEL 098-866-9306)がオープン…
那覇・鏡原町に「ココナッツ食堂」-洋風居酒屋からファミリー店へ業態変更 那覇・鏡原町の「洋風居酒屋とらっとり屋」が2月2日、沖縄そばやタコス、定食料理などを提供する飲食店に業態を変更し、店名を…
「キーボードクッション」発売-拡張子パンツに続く第2弾、Enter・Shift・Escなど7種 拡張子を背面にデザインしたオリジナル下着「拡張子パンツ」の企画販売やウェブ開発を手掛ける「モノリス」(那覇市曙2、TEL…
那覇市民ギャラリーで書道展-「木筆會」会員191人が出品 那覇市民ギャラリー(那覇市久茂地1、TEL 098-867-7663)で2月7日、書道展「沖縄県書作家協会 木筆會(もく…
那覇で「KAMI・GAKARI」展-「紙で思いを語る」テーマに21人組が出品 沖縄県立博物館・美術館(那覇市おもろまち3、TEL 098-941-8200)県民ギャラリーで2月7日、紙の可能性を探る…

