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那覇で講演「環境と情報発信」-「伝えることや情報共有の大切さ」考える
(2010年02月26日)
那覇市上下水道局庁舎(那覇市おもろまち1)内の会議室で3月7日、シンポジウム「地域情報の発信と共有の重要性について考える-地域ポータルサイトを通してecoな視点を伝える-」が開催される。主催は、地球温暖化に対する啓発や環境学習のサポート、地球温暖化防止推進員の育成をメーンに活動する「気候アクションセンターおきなわ」(南城市)で、同センターが育成した同推進員の新開育恵さんが企画した。
環境に興味のある人やNPO、個人活動家、企業CSR担当者などを対象にした同シンポジウム。NPOや個人活動家は日々の活動や業務に追われ、運動内容や活動状況の発信、周知活動をおろそかにしているのが現状だという。地域に暮らす人の環境への意識を変え、より良い環境保全活動を促進するために、情報発信や共有の重要性、必要性について考えるのが狙い。
当日は、IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所=千葉県浦安市)代表の川北秀人さんが「全国の情報発信の傾向について」をテーマに基調講演を行い、事例などを紹介するほか、地域情報エージェント(首里池端町)社長の平良斗星さんが「地域住民による情報発信について」をテーマにした講演や川北さんとの対談、質疑応答などを行う。
新開さんは「環境について素晴らしい活動を続けているのに、それが多くの人に十分に伝わっていないのはとても残念。ブログやSNSなど、個人がさまざまな形で情報発信できるようになってきたが、環境意識の高い地域住民、支援者、メンバーに対して伝えることや情報共有の大切さについて考えてもらえたら」と参加を呼びかける。
開演時間は10時~12時。参加無料。定員は100人(申し込みが必要)。問い合わせは同センター(TEL 098-945-2686)また、新開さん(umiunagi@gmail.com)まで。
気候アクションセンターおきなわIIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]
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