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映画団体「突貫小僧」が選んだ映画本100冊-那覇・ジュンク堂でフェア
(2010年08月31日)
那覇・沖映通り沿いの「ジュンク堂書店 那覇店」(那覇市牧志1、TEL 098-860-7175)で9月1日、映画団体「シネマラボ突貫小僧(とっかんこぞう)」が厳選した映画本を紹介するブックフェア「シネマラボ突貫小僧が選ぶ映画本100冊。」が開催される。
映画本は、「小津安二郎に触れる」「仏ヌーヴェルヴァーグ」「カメラの裏で魅せた彼・彼女たちの素顔」「フィルムの向こう側を追い続けた監督たち」「SF・ホラー映画の作り方が分かる」「アニメという名の小宇宙と共鳴する」など、10のカテゴリーに分けセレクト。各5冊~20冊、計100冊を紹介するほか、「SPECIAL SELECT SIX」として同団体が特に推薦する6冊も用意。
毎週日曜には、女優・洞口依子さん(9月1日19時~)のトークライブをはじめ、世良利和さん(映画研究家)、安谷屋眞理子さん(パーソナリティー)、山里将人さん(山里外科院長)、又吉演さん(沖縄フィルムオフィス)が無料トークライブを開く。そのほか、同団体名の由来となった名子役・突貫小僧こと青木富夫さんの「伝説の子役の秘蔵映像公開」や「名作映画ポスター」の展示販売も。
同団体は、沖縄県内の5つの映画サークルが集まり企画した上映イベント「シネマエイド」のメンバーが1988(昭和63)年3月に結成。以降、沖縄の映画文化向上や発展を目的に上映会、映画評論、映画紹介、映画製作など多岐にわたり活動中。
同団体の平良竜次さんは「リストアップされた本は600冊にもなった。廃刊や休刊などの本を除いて、現在入手できる本を1カ月以上かけて厳選した」と話す。「青木さんが亡くなる直前にうちでインタビューした秘蔵映像の上映、沖縄の映画にゆかりの深い人を招いたトークショーなど盛りだくさんの内容。映画好きの人はもっと映画が好きになる本が見つかると思うので気軽に来てもらえたら」とも。
営業時間は10時~22時。フェアは9月30日まで。
シネマラボ突貫小僧ジュンク堂
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