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那覇・鳥堀交差点に点心・中華まん店-沖縄食材使ったギョーザも

写真は、「セイロ蒸し4種点心セット」(800円)

写真は、「セイロ蒸し4種点心セット」(800円)

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 那覇・鳥堀交差点角に7月14日、点心・中華まんカフェ「琉球ぱおず」(那覇市首里鳥堀町1、TEL 098-943-7950)がオープンした。

 店舗面積は約12坪。席数は14席。白を基調に淡い赤をアクセントにした店内は濃茶の什器で統一。壁に設けた棚には中国茶や茶器、書籍などをディスプレーし演出する。

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 メニューは、中華まんなどの点心をメーンに提供。沖縄島豚に7種の野菜が入った「手作り中華まん」(200円)をはじめ、ゴーヤーギョーザ、モズクギョーザ、イカ墨ギョーザ、美らキャロットギョーザ(以上280円)、沖縄ハバネロギョーザ(300円)などの沖縄ギョーザシリーズ、エビギョーザ、ヒスイギョーザ(380円)、小龍包(420円)、花シューマイ(500円)、豆腐点心(520円)などの蒸し点心を用意。中華まんはテークアウトにも対応。

 オーナーの内間由彦さんは「現在、中華まんは50個作るのがやっと。沖縄の食材を使った沖縄ギョーザも押していきたい」と話す。

 そのほか、パリパリ春巻き(420円)、海鮮4種串上げ(480円)などの揚げ点心、チャーハン(600円やモズク酢、野菜サラダなども。デザートは、杏仁(あんにん)豆腐とマンゴープリンをセットした「点心デザートセット」(350円)、ゴマ団子(380円)、台湾風かき氷(600円)など。ランチは「セイロ蒸し4種点心セット」、「海鮮4種串揚げセット」(以上800円)を用意。

 出店について、内間さんは「調理師学校の授業で中華まんを作ったときに、中華まんの生地が自分の手にとてもなじんだ。それまで漠然と店を持ちたいと思っていたが、中華まんや点心の店を開きたいと思うようになった」とし、「生地の小麦の配合を変えたり、使う具材、味付けなど、店を出す前に1000個以上も中華まんを試作した。友人に食べて感想を聞いたりしながら、『普通の上等』の中華まんが、やっとできた」と振り返る。

 「首里にはまんじゅうの有名店がある。首里まんじゅうマップなどを作り首里観光の一助になれば。食育アドバイザーの資格を持っているので、そうした活動も取り組んでいきたい」と意欲を見せる。

 営業時間は11時30分~22時(日曜は17時まで)。月曜定休。

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