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沖縄そば店「きしもと食堂」のきしもとそば商品化-ファミマで全国販売

味を監修した沖縄そばの名店「きしもと食堂」(本部本店)

味を監修した沖縄そばの名店「きしもと食堂」(本部本店)

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 ファミリーマートと沖縄ファミリーマート(沖縄県那覇市)で1月27日、東洋水産(東京都港区)と共同開発した沖縄そば店「きしもと食堂」監修のカップ麺「きしもと食堂 きしもとそば」の販売が始まった。

「きしもと食堂きしもとそば」の発表会見の様子

 全国のファミリーマート店舗約1万1200店が20万食数量限定で販売する同商品。創業110年の沖縄そばの老舗「きしもと食堂」(沖縄県本部町)店主の仲程弘樹さんが開発に加わり同商品を完成させた。

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 スープは、豚骨をベースに、同店の特長であるかつお節などの魚介を強く利かせたしょうゆ味に仕上げた。麺は、なめらかでコシの強い太め麺。具材の味付豚肉、かまぼこ、ねぎが沖縄らしい味を創り出しているという。

 沖縄ファミリーマート社長の大城健一さんは「創業110年の歴史を誇るきしもと食堂の仲程店主にカップ麺開発の協力をしていただき感謝。全国のファミリーマートで取り扱うことになり大変うれしい」と笑顔を見せる。

 同社商品部で開発を担当した又吉理人さんは「おいしいカップ麺をテーマに構想から2年かかった。店主の思いがつまったおいしいカップ麺が実現できうれしい。全国のファミリーマートで販売することで、より沖縄・本部町の魅力を伝えるきっかけになれば」と話す。

 販売価格は120グラム入り=216円。

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