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「声の持ち主、知ってほしい」-県内ナレーターが那覇で朗読会

稽古中の「ナレーターズルームおきなわ」のメンバー

稽古中の「ナレーターズルームおきなわ」のメンバー

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 県内フリーアナウンサーの交流団体である「ナレーターズルームおきなわ」は12月17日、那覇市ぶんかテンブス館(那覇市牧志3、TEL 098-868-7810)で「第1回クリスマス朗読会」を行う。

 沖縄で活動するナレーターは約100人いるといわれているが、横のつながりは皆無だったという。同団体は今年2月に初めて交流会をスタート。回を追うごとに参加者も増え、現在メンバーは23人。6月にホームページを開設したところ仕事の依頼も増え、県内ナレーター情報が集まるようになってきたという。主宰の中村一枝さんは「声の持ち主がどのような人なのか、知ってもらいたいとの思いから、今回の朗読会を企画した。シナリオ作りから、会場の手配、広報と、初めての経験で大変だったが、何とか開催までこぎつけた」と話している。

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 朗読会にはメンバー16人が出演し、残りはサポートを務める。「冬」をテーマに、メンバー各自で選んだ詩や絵本、童話などを朗読する。30秒の短いものから10分とじっくり聴かせるもの、観客参加のものなど、飽きさせないよう工夫したという。また特別ゲストとして、大阪から声優の島よしのりさん、県内ミュージシャンの大城大地さんやKOBAさんの出演も予定。

「この声、聞いたことがあると思ってくれるとうれしい。多くの方の協力で初めての試みが形になった。どうぞ一緒に楽しんでほしい」(中村さん)と、話している。入場無料、19時開演。子どもたちにはお菓子の配布もある。

ナレーターズルームおきなわ

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