プラネタリウム投影会ライブ-ワークショップで参加者が計画

日本で3番目に古いというプラネタリウムとライブのコラボをワークショップで計画(写真=那覇市久茂地公民館・プラネタリウム)

日本で3番目に古いというプラネタリウムとライブのコラボをワークショップで計画(写真=那覇市久茂地公民館・プラネタリウム)

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 沖縄県内で唯一プラネタリウム施設を有する那覇市久茂地公民館(那覇市久茂地3、TEL 098-891-3443)は、プラネタリウムとアジアン・ジャム・ユニット「グンデルサンシントリオ」のコラボ投影会ライブを作り上げるワークショップ「星空楽演(ほしぞらがくえん)-それは、あなたとつくる星の世界」への参加者を募集している。同様のイベントは、同館では初めての試み。

 ワークショップでは、投影会ライブの実現へ向けて、プラネタリウムの投影プログラムの決定から演出、広報、関係者との交渉・調整など、参加者自身で意見を出し合い、計画、実行していくもので、「グンデルサンシントリオ」のメンバーも講師として参加し指導を行う。

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 スケジュールは、12月1日=オリエンテーションやプラネタリウム鑑賞、ライブ演奏。同8~9日=玉城少年自然の家で合宿を行い、演奏会の内容企画を行うほか屋上からの星空観察も予定。同14日=広報活動や本番に向けての最終確認。同21日=投影会当日となる。

 同館の一柳亮太さんは「当館のプラネタリウムは日本で3番目に古いものだが、ここにプラネタリウムがあることを知らない人もいる」としたうえで、「プラネタリウムの認知アップや利用促進の教育プログラムを考えていたところ、グンデルサンシントリオのライブを企画していたこともあり、2つを組み合わせてワークショップにすることで、面白いものができると思い企画した」と話す。

 講師として参加するグンデルサンシントリオのフレットレスベース奏者・Punch!!坂元健吾さんは「ワークショップは何度も経験があり、参加者が自発的に意見を出し合えるよう、また、お互いがよいところを引き出せるようにしたい。どんな投影会ライブになるのか今から楽しみ」と話している。

 「すでに3分の1の応募があり女性の参加者が多い。何か面白いことをやってみたい人はぜひ参加してほしい」(一柳さん)とも。

参加費は2,000円。応募資格は、那覇市在住、在勤・在学、そのほか関心のある人で、高校生から30歳代まで。募集締め切りは11月21日まで。30人限定。

那覇市久茂地公民館

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