那覇に初の「免震構造」マンション-モデルルームがオープン

2番目の広さとなるGタイプ(約28坪)のモデルルームで、対面キッチンや和室、テラスなどを備えた角部屋の物件を展示する

2番目の広さとなるGタイプ(約28坪)のモデルルームで、対面キッチンや和室、テラスなどを備えた角部屋の物件を展示する

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 分譲マンションの開発販売や土地、建物の売買・賃貸・斡旋などを手がける「琉信ハウジング」(那覇市松山2、TEL 098-868-1000)は5月17日、那覇・松山交差点近くに、モノレール旭橋駅周辺再開発事業地区内に建設中の土地付所有権付分譲マンション「フレスコア旭橋」のモデルルーム展示場をオープンした。

 来年8月に完成予定の同マンションは、敷地面積約1,800平方メートル、延床面積約8,100メートル。18階建て78戸(住居75戸、店舗など3戸)。同社が那覇を中心に手がけるフレスコア・シリーズの中でも最大の物件で8物件目となる。分譲マンションとしては県内で初めて免震構造を採用した。住居は9タイプを用意、価格は2,700万円~。

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 展示するのは2番目の広さとなるGタイプ(約28坪)のモデルルームで、対面キッチンや和室、テラスなどを備えた角部屋の物件。住居と通路の間に吹き抜けなどを設け、渡り廊下や門扉を設置するなど「プライバシーを重視した1戸建て感覚の設計」(同社)という。

 同社営業部次長・仲原良彦さんは「フレスコア・シリーズは、地元だけでなく県外の人のセカンドハウスや移住後の住居としての利用が多いのが特徴で、今回も県外から多くの問い合わせがあり、関心の高さをうかがせる」と話す。

 「免震構造部の基礎工事が終わり、工事はどんどん進んでいくと思う。免震構造をはじめ、旭橋周辺は那覇空港からも近く、県庁やビジネス街への交通も便利と付加価値の高い資産物件でもある。ぜひ一度モデルルームをご覧いただきその価値を感じ取っていただけたら」(仲原さん)とも。

 モノレール旭橋駅周辺再開発事業は、県内初の民間主導による市街地再開発で、地権者・地元企業や団体などが出資して設立した「旭橋都市再開発株式会社」が再開発事業を運営する。総事業費約226億円をかけ、庁舎、高層ホテルや都市型集合住宅、大規模駐車場などを建設する。2012年までに本体工事が完了する予定。

開場時間は11時~19時。

琉信ハウジング旭橋都市再開発

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