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那覇・赤嶺にイタリア料理店-イタリア人オーナーシェフが本場の味を提供

イタリアから取り寄せたサラミ、生ハム、チーズ、パスタなどをはじめ、本格的なコース料理から前菜、アラカルト、イタリアワインなども多数用意

イタリアから取り寄せたサラミ、生ハム、チーズ、パスタなどをはじめ、本格的なコース料理から前菜、アラカルト、イタリアワインなども多数用意

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 那覇・赤嶺に10月15日、イタリア・ローマ出身のオーナーシェフが腕を振るう本格的イタリア料理店「ヴォラーレ」(那覇市赤嶺2、TEL 098-963-7747)がオープンした。

 店舗面積は約30坪で、席数は32席。大きな窓と高いドーム型の天井が特長の店内は、エントランス左にオープンキッチンを配し、テーブル席のほか、ドーム型のボックス席2卓、「リラックスしながら料理やワイン、会話を楽しんでほしい」(同店)という思いからソファと低いテーブル席も用意した。

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 「沖縄の新鮮な素材に、イタリアから取り寄せたサラミや生ハム、チーズ、パスタ、オリーブオイルなどを使い本場の味を提供する」(同店)というメニューは、ランチではクイックランチ(1,200円)、ゆんたくランチ(1,400円)を提供。ディナーでは、牛肉のカルパッチョ黒トリュフ風味(1,300円)などの前菜7種、手打ちの生パスタ(1,400円)をはじめとするパスタ9種、県産伊勢エビのこんがりオーブン焼きなどの海の幸料理3種(1,200円~)、久米島鶏ディアボラ・ソースなどのグリル料理6種(1,500円~)、スープ2種を用意したほか、ハウスワイン付きの肉・魚コース料理(各6品、4,200円)も提供する。デザートはパンナコッタ・ベリー添え(500円)など4種を用意。

 ドリンクメニューは、「沖縄では珍しいのでは」(同店)というネロ・ダボラやロッソ・コネロなどのイタリアワインを中心に約30種を提供するほか、食前・食後酒やビール、ソフトドリンクなども。

 同店オーナーシェフのピエトロ・サトーゴさんはイタリア・ローマで生まれ育った。20代から世界各国のレストランやホテルで修行していたが、7年前に沖縄の自然に一目で気に入り移住。その後は県内の一流ホテルでチーフシェフとして活躍した。イタリアならではの食事のマナー「スロー・フード」を提案したいと出店を決めたという。

 サトーゴさんは「メニューはお客さんのリアクションを見ているところで、店のコンセプトに合わせていろいろな料理を作っていきたい」とし、「これまで沖縄にはなかった本格的イタリア料理を提供する陽気なイタリア料理店を目指している。食べてもらえればその違いが分かると思うので、ぜひ一度食べにきてほしい」と話している。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時30分(ラストオーダー)、ディナー=18時~22時(ラストオーダー)。

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