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「子どもとアートの関係」探るシンポジウム-トヨタ貢献活動で

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「子どもとアートの関係」探るシンポジウム-トヨタ貢献活動で

シンポジウムへの参加を呼びかける「トヨタ・子どもとアーティストの出会いin沖縄実行委員会」の平良亜弥さん

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 トヨタ自動車(愛知県豊田市)と「トヨタ・子どもとアーティストの出会いin沖縄実行委員会」は3月10日、那覇市久茂地公民館(那覇市久茂地3)でシンポジウム「子どもの可能性を拓くアートの力」を開催する。

「トヨタ・子どもとアーティストの出会い」は、トヨタが社会貢献の一貫として行なっている教育プログラムで、子どもがアーティストとの出会いを通じて豊かな感性や価値観を育むことを目的にしている。

沖縄での実施を手がけた同委員会はNPO法人「前島アートセンター」(那覇市前島3)と県内の美術教育関係者らによって2005年に結成され、これまで那覇市やその周辺の学校や市場、病院の小児科病棟などでワークショップなどを6回行なっている。

同シンポでは、沖縄で2005年、2006年の2年間に実施された同プログラムの成果を総括し、今後の継続可能な仕組みづくりを考えていく。内容は、アーティストの日比野克彦さんや沖縄県立こども医療センター小児血液腫瘍科部長の百名伸之さんを迎え、「子どもとアートの関係」や「学校・病院におけるアートの可能性」をテーマにパネルディスカッションを行なうほか、久茂地公民館のプラネタリウムも活用しアーティスト、ギマトモタツさんが実際に行ったワークショップ体験も設ける。

 同委員会の平良亜弥さんは「今回のシンポジウムには、学校の先生、親など子どもに関わる人はもちろん、今後の継続のために県内の行政、企業にも参加してほしい。特に企業には、人材育成という長い時間をかけることを企業が社会貢献として行なう真の意味を知ってほしい」と呼びかけている。

 開催時間は10時~18時(10時=ワークショップ体験、13時=事業報告、14時=パネルディスカッション)。入場無料。定員120人。問い合わせ・受け付けは前島アートセンター(TEL 098-863-0244)まで。

前島アートセンター

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