那覇のカフェでアート展-「感謝の気持ちを包む」テーマに11人が出品

壁などを使い11人のアーティストが作品を展示する

壁などを使い11人のアーティストが作品を展示する

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 那覇・ニューパラダイス通りのカフェ「流求茶館」(那覇市牧志1、TEL 098-862-3031)で現在、カフェを中心にアート展を開く表現者グループ「My Piece Art Project」によるアート展「マグクルの贈り物~真心を包むには、いろんな形があるplus*~」が開かれている。今回で10回目。「マグクル」は沖縄の方言で「真心」を意味する。

 今回のテーマは、「これまでたくさんの人の協力を得てアート展を開くことができた」ことを受け、「感謝の気持ちを目に見えるように何かに包んでお伝えしようと思い『マグクルの贈り物』にした」と、メンバーでイラストレーターの崎山幸郎さん。

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 作品は、草木染めやイラストが描かれた風呂敷、ハンカチをはじめ、羊毛や木の枝などを使った造形物、油彩を布や紙で包んだ作品などが並ぶ。作品近くにタイトルや作品紹介文、作者プロフィールを添える。一部作品は販売も行う。

 参加アーティストは与儀勝之、Tokutomo、tokuo、yorix、Hitomi Kinjyo、se-ra、崎山幸郎、Takuma Mori、chiba-no、Ru-san、さくちかの11人。 「メンバーそれぞれが自分なりの感謝の気持ちを包んで形にした。そんな思いを少しでも感じてもらえたら」と崎山さん。

 そのほか、メンバーのyorixさんと同店のコラボレーションによる「オリジナルスイーツ」も期間限定で用意。「今回のテーマを受けて『包む』をイメージしたスイーツで、ほぼでき上がっているが詳しくは見てのお楽しみ」と同店の山城店長。

 営業時間は12時~21時(土曜・日曜は19時まで)。今月25日まで。水曜定休。オリジナルスイーツの提供は20日~25日を予定。