那覇に田芋スイーツと泡盛の販売店-金武酒造グループ会社が出店

田芋スイーツは「田いもチーズケーキ」「田いもパイ」「田いもまんじゅう」の3種をそろえるほか、洞窟(どうくつ)で寝かせた古酒(クース)泡盛の量り売りにも対応する

田芋スイーツは「田いもチーズケーキ」「田いもパイ」「田いもまんじゅう」の3種をそろえるほか、洞窟(どうくつ)で寝かせた古酒(クース)泡盛の量り売りにも対応する

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 那覇国際高校近くに7月20日、田芋スイーツ専門店「田いも工房 きん田(た)那覇店」と泡盛販売店「古酒の店 龍の蔵」(那覇市天久1、TEL 098-963-9488)がオープンした。経営は金武酒造グループ会社のインターリンク沖縄(金武町)で、同店は4店舗目となる。

 店舗面積は約30坪。白を基調にした店内は、田芋スイーツと金武酒造の泡盛の販売スペースを設ける。インターリンク沖縄の豊川あさみ社長は「紹介された物件を見て『ここだ』とひらめいた。だが、想定していた店よりかなり広かったため3日間悩んだ末、田芋スイーツ店だけでなく泡盛も併せて販売することにした」と話す。

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 田芋スイーツは、金武町で収穫された田芋のみを使い、本店で製造されたものを那覇店で焼き上げ提供。「田いもチーズケーキ」(ホール=2,000円、ハーフ=1,000円、カット=250円)、「田いもパイ」(ホール=1,800円、ハーフ=900円、カット=230円)、「田いもまんじゅう」(160円)をそろえる。

 金武酒造の泡盛は洞窟(どうくつ)で寝かせて出荷するのが特徴。同店では通常商品を販売するほか、洞窟で5年から25年間寝かせた古酒(クース)泡盛の量り売りにも対応する。「泡盛マイスターを目指す人や若い人においしい古酒の味を覚えてほしいと思い、50ミリ、100ミリと気軽に買えるよう量り売りを取り入れた」と豊川さん。

 出店については、「田芋スイーツ店は昨年11月に出店したばかりだが、口コミなどで那覇からの利用客も多い。那覇に店を構えることで、田芋スイーツを知らない人へ、そのおいしさやこだわりをお客さまに直にお伝えしたいという思いがあった。古里金武町の情報発信源になれれば」とも。

 営業時間は11時~18時。定休日は調整中。

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