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那覇に「びっくり食堂」-40年ぶりに沖縄へ帰郷、1カ月で出店
(2010年02月01日)
那覇・農連中央市場近くに1月5日、定食店「びっくり食堂」(那覇市樋川2、TEL 098-833-2229)がオープンした。「安さとボリューム、味にびっくりしてほしい」と命名した。
店舗面積は約10坪。席数は20席。「びっくり食堂」と書かれた大きな赤い看板が特徴の同店は、カウンター席、ベンチタイプのテーブル席を設ける。
メニューは、定食や沖縄そば、丼料理など。トンカツ定食やナーベーラー(ヘチマ)炒め定食など定食6種(580円、半そば、ライス、小鉢、漬け物付き)、軟骨ソーキそばや肉野菜そばなどの沖縄そば6種(380円~480円)、牛丼やびっくり丼(鳥空揚げ大盛り)、カツ丼の丼3種(380円、スープ、漬け物付き)など。空揚げチキンやギョーザ(ともに280円)はテークアウトにも対応する。
オーナーの山本好和さんは「農連中央市場で仕入れた新鮮な食材を使っている。たっぷり食べてもらいたいと思い、価格を抑え、量を増やした。定食に付く半そばは1人前の量で出している。味にもこだわりトンカツソースは店オリジナル」と話す。
山本さんは東京でラーメン店やトンカツ店を長く営んでいたが店を従業員に譲った後、沖縄に戻る前の1年間は弟が中国で経営している飲食店で料理指導していたという経歴を持つ。「昨年12月1日、約40年ぶりに沖縄に戻ってきた。実はこの近くの開南で商売をしていた沖縄そば屋の息子。兄弟に協力してもらい約1カ月で出店にこぎ着けた」と振り返る。
「家族連れに利用してもらえたら。今後、2号店、3号店と展開していきたい」と意欲をみせる。
営業時間は11時~22時。第2・4日曜定休。
店内の様子(関連画像)人気のトンカツ定食(関連画像)
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