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ホテル日航アリビラのスタッフが編集したガイドブック、教育委員会へ寄贈

読谷村の教育委員会に寄贈。教育委員会・教育長の松田平次さん(写真=右)は「この本を通して、読谷村の子どもたちに読谷の良さや魅力をあらためて感じてもらいたい。読谷村立図書館にも配架するので、より多くの読谷人(よみたんちゅ)にも読んでいただきたい」とコメントした

読谷村の教育委員会に寄贈。教育委員会・教育長の松田平次さん(写真=右)は「この本を通して、読谷村の子どもたちに読谷の良さや魅力をあらためて感じてもらいたい。読谷村立図書館にも配架するので、より多くの読谷人(よみたんちゅ)にも読んでいただきたい」とコメントした

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 ホテル日航アリビラ(読谷村、TEL 098-982-9111)は、開業20周年を記念して出版したガイドブック「沖縄・読谷の笑顔に出会う旅」50冊を読谷村の教育委員会へ寄贈した。

編集作業をする「アリビラ編集室」のメンバー

 ホテルスタッフが読谷村の「人」を通して「村」の魅力を紹介する同書。開業当時からアリビラを支え続けている地元出身のベテランスタッフたちが中心となって「ホテルアリビラ編集室」を立ち上げ、地域情報に詳しくアイデアを持つ10人のスタッフでプロジェクトチーム「ブック・アリビー」を編成して編集に当たった。プロジェクト名は、同ホテルのマスコットキャラクター「アリビー」から命名。

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 同プロジェクトでは、読谷村をこよなく愛する26人の読谷人(よみたんちゅ)を選出しインタビューを実施。じっくりと話を聞くため、1年半をかけて同書を完成させた。読谷村に暮らす人々が語る言葉から、同村の魅力を感じとれるようにして編集したという。

 同ホテル・マーケティング課で、「ホテルアリビラ編集室」メンバーの名川英則さんは「モノやコトを発信するのではなく、人を通して地域の魅力を発信するしていくことにこだわって編集をした」と振り返る。「『沖縄に行こう』ではなく『読谷に行こう』と言っていただけるように、今後も地域と連携した取り組みを行っていきたい」と意欲を見せる。

 価格は800円(税別)。同ホテルや全国主要書店で扱う。

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