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Bリーグ・琉球ゴールデンキングス第1戦で勝利を逃す 千葉のペースに反撃できず

千葉のディフェンスを突破して果敢な攻撃をする琉球

千葉のディフェンスを突破して果敢な攻撃をする琉球

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「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2017-2018 SEMIFINALS」の琉球ゴールデンキングス対千葉ジェッツ戦が5月19日、船橋アリーナで開催され、第1戦は74-61で琉球が黒星スタートとなった。

激闘が続く

 最強のディフェンスが特長の琉球と、パワーあるオフェンスを展開する千葉との対戦は激戦が予想され注目を集める試合になっていた。赤一色の千葉ブースターに負けずと多くの琉球ファンが会場に集まり声援を続けた。琉球の佐々宣央ヘッドコーチは、「琉球を応援する声がはっきりと聞こえ選手を後押しした」とブースターへの感謝の気持ちを言葉にした。

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 試合は第1クォーターより千葉ペース。琉球が本来の動きを発揮する前に千葉が得点を重ねリードの体勢。岸本隆一(#14)やアイラ・ブラウン(#33)のスリーポイントが決まるも、シュートがリングから嫌われることも多く得点ペースに勢いが付かないままクォーターを終了した。

 第2クォーターでは、琉球の動きがスピーディーになり千葉のディフェンスを崩すもボールが沈まず15-10の結果に留まった。

 勝敗を決めたのは第3クォーター。千葉のマイケル・パーカー(#3)は、「第3クォーターが始まる前に自分たちのペースやスピードで行こう」と話し合って臨んだと話す。それを裏付けるようにエナジーにあふれた迅速で果敢な攻撃を展開して追いすがる琉球を払いのけた。琉球の岸本隆一(#14)は「自分たちのミスを相手のエナジーが利用。それを止められなかった」と総括。28-20で千葉のリードが続いた。

 第4クオーターで琉球本来の動きがよみがえり15-19とリードするが既に遅く74-61で千葉が第1戦の勝利をもぎ取った。5月20日の第2戦に勝利するとファイナル出場となる。第2戦は16時10分ティップオフ。