漫才師「いちゃりばいそん」がラップで「しかまちかんぱち沖縄」

「しかまちかんぱち沖縄」をリリースした「いちゃりばいそん」

「しかまちかんぱち沖縄」をリリースした「いちゃりばいそん」

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 沖縄出身の漫才師「ばいそん」と音楽プロデューサー「G.A.Cool(ガクール)」とがコラボした楽曲「しかまちかんぱち沖縄」が現在、音楽配信サイトでリリースされている。

沖縄のラップユニット「いちゃりばいそん」

 ユニット名は「いちゃりばいそん」。沖縄の地元紙でも取り上げられ、那覇市出身のお笑いラップユニットとして知られ始めている。楽曲名の「しかまちかんぱち沖縄」は、沖縄で驚いたときに使う「しかまちかんぱち栄町」や「しかまちかんぱち中の町」からネーミングされた。楽曲中のサビの部分でも、沖縄でビックリしたときの言葉が数多く登場する。

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 メンバーの井上智之(いのうえ ともゆき)さんと与那城真(よなしろ しん)さんは、那覇市立城北小と首里中の同級生。高校は別々になるが、その後、吉本興業(東京・新宿区)の芸人養成学校「NSC東京」へ入学。独立後「ばいそん」というコンビ名で活躍している。

 2人は「漫才ライブやイベントMCが現在までの仕事だったが、沖縄の言葉と音楽とを融合させたラップも加わり自分たちが表現する幅が増えた。これからも人々に共感できるように頑張りたい」と抱負を語る。