那覇に初の家庭用ゲームカフェ-古物商が開業、フリードリンクも

中古家庭用ゲームソフトの販売を目的に、カフェスタイルでの営業方法を取り入れた県内初の「家庭用ゲームカフェ」

中古家庭用ゲームソフトの販売を目的に、カフェスタイルでの営業方法を取り入れた県内初の「家庭用ゲームカフェ」

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 那覇メインプレス近くに9月2日、ファミコンやPS3などの中古家庭用ゲームソフト販売店とカフェが融合した新業態のカフェ「ファミコン城(ジョー)」(那覇市おもろまち4、TEL 098-860-5233)がオープンした。

 店舗面積は約14坪。テーブル7卓にそれぞれ32インチの液晶テレビを設置し、さまざまな家庭用ゲーム機本体が接続されているのが特徴。大人数での利用を考慮し、折り畳み式のテーブル席を設けるなどの工夫を施す。カウンター席には46インチ液晶テレビも。

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 システムは、カフェ利用料金を支払い、店内で販売しているゲームソフトの試しプレーが自由に行えるもの。ゲーム機は、ファミコン、スーパーファミコン、PS3、Wii、X-BOXなどの最新機種をそろえる。ソフトの内容を気に入れば購入することもでき、ソフトの買い取りも行う。ソフトドリンク6種、アイスクリーム6種がともにセルフサービスでフリー。

 フードメニューは、「一口とんかつ定食」「ポーク玉子定食」(各500円)、「ドライカレー」(各450円)、「ミックスピザ」(450円)など約10種を用意。ランチタイム(通常1時間=700円、9月末まで600円)も設け、日替わり料理のほかフリードリンク、プレーも楽しめる。

 オーナーの仲田龍司さんは「何か新しいものをやろうと思い、家庭用ゲームソフトが遊べるカフェを考え付いた。弁護士に相談したところ、中古ゲームソフトの販売を目的にした店舗なら営業可能ということで出店にこぎ着けた。もちろん古物商許可証も取得している。こうした店は県内初では」と話す。

 「中古ソフトは試しにプレーできないことが多い。昨今の家庭環境では仲間でワイワイ騒いだり、一人で自由にゲームを楽しんだりすることができない。ハードは古いものから最新のものまでそろえているので、一度遊んでもらい気に入ったら購入してもらえたら」とも。

 営業時間は12時~24時(ランチタイム15時まで)。利用時間は1時間=500円、30分ごとに250円、2時間=980円。R18指定店のため、17歳以下は18歳以上の同伴が必要。

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