那覇にカフェ&ダイナー「パームスカフェ」-東京・自由が丘に次ぐ初のFC店

自由が丘店で一番の人気のオムライスをはじめ、沖縄店限定の石垣牛100%の石垣ハンバーガー、琉球長寿豚のソーセージを使ったオリジナルメニューを提供する

自由が丘店で一番の人気のオムライスをはじめ、沖縄店限定の石垣牛100%の石垣ハンバーガー、琉球長寿豚のソーセージを使ったオリジナルメニューを提供する

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 那覇・DFSギャラリア沖縄近くに3月21日、「パームスカフェ沖縄」(那覇市おもろまち4、TEL 098-867-7256)がオープンした。同店は、雑誌・書籍の出版販売や飲食事業などを展開するエイ出版社(東京都世田谷区)が手がけるカフェ&ダイナー「パームスカフェ自由が丘」(同目黒区)の初のFC店で、運営は共栄ミート(天久、TEL 098-862-2600)が手がける。同社が飲食店を運営するのは初めて。

 自由が丘店は、70~80年代のカリフォルニアをイメージしたカフェ&ダイナー。沖縄店は、かまぼこ型の建物が特徴で、店舗面積は約33坪。席数は50席。オフホワイトを基調に、淡い色のレンガをアクセントにした店内は、ベンチシートのテーブル席のほか、天井に大きなシーリングファンが回るなどカジュアルなイメージでまとめた。そのほか、犬が同伴できるテラス席も。

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 メニューは、自由が丘店のメニューを引き継ぎ、一番人気という玉子を約3個使ったオムライス(950円)をはじめ、ハンバーガー、パスタ、ピザ、サンドイッチ、サラダなどのアメリカンフードを提供する。そのほか、石垣牛100%使用の石垣牛ハンバーガー(フライドポテト、コールスロー付き、1,200円)や石垣牛ハンバーグステーキ(1,500円)、琉球長寿豚を使った自家製ソーセージのホットドッグ(750円~)やカツレツサンド(950円)など、同店オリジナルの限定メニューをそろえた。ハンバーガーやホットドッグ、サンドイッチはテークアウトに応じる。

 同店責任者の城間圭さんは「石垣牛ハンバーガーは、とにかく肉の本来の味、風味にこだわった。つなぎを一切使わず味付けは塩のみで、使用する部位を限定した。アメリカ人にも食べてもらったが『沖縄で一番うまい』とお褒めの言葉をいただいた」と話す。

 「精肉業者として新鮮で安全な県産牛や石垣牛、県産豚を安価で提供できるのが何よりの強み。こうした強みを生かしてパームスカフェの看板にあやかりながら、沖縄限定メニューにも力を入れていきたい」(同)と意気込む。

 営業時間は、ランチ=11時30分~15時、ティータイム=15時~17時、ディナー=17時~24時。水曜定休。

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