那覇に「ペットシッター」-犬2匹の飼い主が自身の経験踏まえ開業

サービス対象は犬や猫をはじめ、フェレットなどの小動物などで、食事の用意をはじめ、水の取り替え、トイレ、トイレ回りの掃除、散歩、グルーミングなどを行う

サービス対象は犬や猫をはじめ、フェレットなどの小動物などで、食事の用意をはじめ、水の取り替え、トイレ、トイレ回りの掃除、散歩、グルーミングなどを行う

  • 0

  •  

 那覇・松山に7月10日、個人経営のペットシッター「Arzu(アールズ)」(那覇市松山1、TEL 080-6490-1508)が開業した。店名はトルコ語で「希望、願い」の意味。

 ペットシッターは、資格を持ったペットシッターが自宅へ訪れ、飼い主に代わってペットの食事の用意や散歩などを代行するもの。同社では、食事の用意をはじめ、水の取り替え、トイレ、トイレ回りの掃除、散歩、グルーミングのほか、飼い主の希望により部屋の掃除、郵便物受け取り、植物の水やりなどにも対応。サービス対象は犬や猫をはじめ、フェレットなどの小動物で、万一に備えペットシッター保険にも加入する。

[広告]

代表の橋さおりさんは、動物取扱業登録、動物取扱責任者登録、愛玩動物飼養管理士、認定ペットシッター、日本ペットアロマテラピー協会認定インストラクター、トリマーC級ライセンスなど、さまざまな資格を持つ。

 出店について、自身もミニュチュアダックスフンドとアメリカンコッカースパニエルの2匹を飼っている橋さんは「旅行などでペットショップに預けた際に、不慣れな環境でストレスを感じ、食事を食べなくなったり、体調を壊したりすることがあったが、ペットシッターに頼んでみたらとてもよくしてもらい快適だった。こうした仕事があるのかと、自分でもやりたくなり資格を取り開業した」と振り返る。

 「飼い主さんのお宅に入ることもあり、プライバシーの問題や信頼関係に特に気を付けている。ペットシッターを必要としている飼い主さんは多いと思う。沖縄ではあまり認知されていないので広く皆さんに知らせたい」とし、「これからの季節、旅行や帰省などの予定が出てくると思う。飼い主さんが留守中でもペットがストレスなく快適に過ごせるようにお世話できれば」と話す。

 基本料金は、小型犬=2,000円(1日1回約1時間)。時間延長にも対応する。

  • はてなブックマークに追加