ヘッドラインニュース
那覇で「焼物の不思議」を知る企画展-壺屋焼物博物館
(2006年12月01日)
那覇市立壺屋焼物博物館(那覇市壺屋1、TEL 098-862-3761)は11月3日より、同館3階企画展示室で「やきものの不思議ふしぎ~壺屋をもっと見てみよう~」を開催している。
同展は、これ今まで紹介されることが少なかった壺屋焼の原料や土、技法・道具などに焦点をあてた企画展。通常の展示では見ることのできない、陶器の底部や微細な指跡など「作品をよく見る」という行為に力点を置いたおいたという。焼物が作られる工程に合わせ7つのコーナー(「土の不思議」「形の不思議」「化粧の不思議」「模様の不思議」「窯の不思議」「焼の不思議」「製品の不思議」)を設け、実物とパネルで解説している。今後は、実際に土や道具などに触れられる「ハンズオン展示」も取り入れていく予定だという。
同館学芸員の内間靖さんは「通常の作品展示とは異なり、焼物の工程に視点をあてた。土やうわぐすりの作り方、模様の出し方など、焼物がどのようにできていくのか、少しでも興味を持ってもらえたらうれしい」と話している。入場無料。12月27日まで。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://naha.keizai.biz/headline/22/trackback.html
アーカイブ
那覇・鏡原町に「ココナッツ食堂」-洋風居酒屋からファミリー店へ業態変更 那覇・鏡原町の「洋風居酒屋とらっとり屋」が2月2日、沖縄そばやタコス、定食料理などを提供する飲食店に業態を変更し、店名を…
「キーボードクッション」発売-拡張子パンツに続く第2弾、Enter・Shift・Escなど7種 拡張子を背面にデザインしたオリジナル下着「拡張子パンツ」の企画販売やウェブ開発を手掛ける「モノリス」(那覇市曙2、TEL…
那覇市民ギャラリーで書道展-「木筆會」会員191人が出品 那覇市民ギャラリー(那覇市久茂地1、TEL 098-867-7663)で2月7日、書道展「沖縄県書作家協会 木筆會(もく…
那覇で「KAMI・GAKARI」展-「紙で思いを語る」テーマに21人組が出品 沖縄県立博物館・美術館(那覇市おもろまち3、TEL 098-941-8200)県民ギャラリーで2月7日、紙の可能性を探る…
那覇・楚辺に「キッチン小夏」-海鮮ユッケさび辛丼や定食メーンに 沖縄県立那覇高等学校向かいに1月12日、海鮮丼や定食料理を提供する飲食店「キッチン小夏」(那覇市楚辺1)がオープンした。

