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ベロタクシーがクイナ保護に協力-飲み物買うと10円を寄付
(2007年10月15日)
那覇・国際通り周辺を走行するベロタクシーの運営を手がける「NPO ecomo.i(エコモ・アイ)」(那覇市久茂地3、TEL 098-866-5105)は9月23日より、NPO法人どうぶつたちの病院(うるま市)の「やんばるシールプロジェクト」に賛同し、ベロタクシーで販売する飲み物を買うと1本に付き10円が寄付される取り組みを始めた。
同プロジェクトは、ヤンバルクイナの保護と県民の意識向上を目的に同病院が企画したもので、同活動に賛同する各種販売業者はシール(1枚=10円、100枚単位)を購入し、取り扱う商品に貼り付けて販売。シールが貼られた商品の売り上げの一部が、ヤンバルクイナの飼育費や施設建設費をはじめ、やんばる(「山原」と書き、沖縄本島北部地域を指す)の生き物や自然などを守る活動費に充てられる。
エコモ・アイ代表の高江洲悦子さんは「支援をいただいている飲料会社から話を聞き、ぜひ協力したいと思った。ドライバーや保護活動に参加したいという人も手軽に参加できるのと、飲料会社のサポートもあって始めた」と話す。「企画段階だが、全国のベロタクシーと協力してプロジェクトをさらに広げていければ」(高江洲さん)とも。
ベロタクシーは、人と環境に優しい近距離交通システムとして環境先進国ドイツで1997年に開発された自転車タクシーで、車体は100%リサイクル可能なポリエチレン製を採用。日本では18都市で約100台のベロタクシーが走行する。沖縄のベロタクシー運営は、今年4年目を迎える。
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ベロタクシーがクイナ保護に協力-飲み物買うと10円を寄付 写真を拡大ベロタクシーで飲み物を買うと1本に付き10円がヤンバルクイナ保護に寄付される 那覇・国際通り…(2007-10-16 10:43:39)
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