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那覇・芸大近くにラーメン店-天然食材にこだわり、環境への配慮も
(2008年09月29日)
ラーメン(680円)、特製ラーメン(半煮玉子と半焼海苔付き、780円)、チャーシュー麺(880円)で、スープはあっさり味の「旨口」とコクのある「濃口」の2種類を用意。そのほか、釜炊きご飯やチャーシューご飯も提供
那覇・沖縄県立芸術大学近く龍譚通り沿いに9月26日、安全・安心な天然食材の使用や地産地消を目指す「島ラーメン 正志や(まさしや)」(那覇市首里当蔵町1、TEL 098-885-6354)がオープンした。
店舗面積は34坪(厨房含む)で、席数は24席。コンクリート打ちっぱなしの店内には、L字のカウンター席にテーブル席を設けた。
メニューはラーメン(680円)、特製ラーメン(半煮玉子と半焼海苔付き、780円)、チャーシュー麺(880円)で、スープはあっさり味の「旨口(うまくち)」とコクのある「濃口(こいくち)」の2種類を用意。そのほか、釜炊きご飯(中=150円、小=100円)、チャーシューご飯(中=350円、小=250円)も提供する。
同店の鐘ヶ江元店長は「スープは、化学調味料などを一切使用しない天然素材100%で、国内産の煮干、かつお節、昆布などを使いじっくり時間をかけてうま味を引き出し、無添加の自家製しょうゆだれと自家製香味油を合わせている」と話す。
麺は、製麺所に何度も試作させて完成したかん水の比率を抑えた特製麺で、沖縄県産素材の有機野菜やしょうゆをはじめ、安全な肥料で育てた豚、平飼い鶏の卵、酸処理を行っていない海苔、沖縄に昔から伝わる製法で作る自家製のラード、米も厳選し羽釜で炊くなどのほか、環境への配慮として廃油石けんを用いるなど、随所にこだわりを見せる。
「自分が食べたいもの、おいしいものを追求したらこうなった」と鐘ヶ江さん。「食環境の良化や食育などにも微力ながら貢献したいと考えている。ゆっくりとやっていければ」とも。
営業時間は11時30分~15時(売り切れ次第終了)。水曜定休。
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