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石垣島の「リゾートファッション」ブランドが那覇に姉妹店
(2008年11月18日)
リゾートファッションのオリジナルブランドを製造販売する「t-guma(てぃーぐま)」(那覇市三原1、TEL 098-840-4456)は10月30日、同社制作部の一部を改装しショールームを兼ねたショップ「t-guma那覇店」(同)をオープンした。同店は、石垣店に次ぐ2店舗目。「てぃーぐま」は、石垣島の方言で「手が器用」を意味する。
同社は、海人Tシャツの創業者・白川弘さんの長男・克政さんが独立し立ち上げたもので、2006年4月に「t-guma石垣店」をオープンした。「島リゾート」をコンセプトに、こだわりのオリジナルのデザインや色、素材、縫製に至るまでを一貫して行い商品を提供している。
同社制作部の一部を改装した那覇店の店舗面積は約10坪。「癒し」「リゾート」をテーマにした店内は、白石さん自ら図面を起こし、カウンターや棚などの製作を自ら手作業で行い完成させたという。ショーウインドー内では、季節や天気に合わせサンプルコーディネートを展開する。
扱う商品は、オリジナルのレディス、メンズ、キッズのウエアやインナーのほか、キャップ、シーグラスを使ったピアスなどのアクセサリー類やエコバッグ、文庫カバー、名仕入れ、ストラップなどの小物や雑貨も。ウエアやグッズには、モンステラの葉やハイビスカス、蝶、シダの葉で描いたカンムリワシなどのデザインがあしらわれ、その1つ1つに克政さんがデザインに込めたストーリーが秘められているという。
約8割を占めるというレディスでは、フレンチスリーブTシャツ(2,800円~)やワイドパンツ(6,800円~)、3ウェーで使えるストール(5,200円~)などが人気で、メンズではTシャツのほかインナーなど。
出店について、同社マネージャーの白川敦子さんは「石垣店の利用者の約9割が観光客だが、昨年、那覇で行われた石垣物産展に出店したところ、地元の皆さんの予想以上の反応の良さに驚いた。沖縄の人たちにもっと私たちのブランドを知ってもらいたいと思い那覇店をオープした」と話す。「おかげさまで反応は上々で、出勤途中に見たサンプルコーディネートが気に入り仕事帰りに丸ごと買っていく人もいる。今後は、帽子や靴までトータルデザインによる商品展開を計画しているので、ぜひ1度見に来てほしい」(敦子さん)とも。
営業時間は10時~19時。同社では今月29日・30日、石垣島でミニファッションショーを開く予定。
ショーウインドー内に展開するサンルプコーディネート(関連画像)那覇・平和通りに「アンティーク着物」店-石垣島から那覇へ進出(那覇経済新聞)t-guma(てぃーぐま)
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