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那覇・公設市場向かいに琉球菓子店-「琉宮」が2店舗目出店
(2010年08月27日)
沖縄伝統菓子のサーターアンダギーの製造販売や甘味店を手がける「琉宮(りゅうぐう)」(那覇市古波蔵)は8月7日、那覇・第一牧志公設市場向かいに「琉球菓子処 琉宮」(松尾2、TEL 098-862-6400)をオープンした。同店は第一牧志公設市場2階食堂街の「琉球甘味 琉宮」(同、TEL )に次ぐ2店舗目だが、本店の位置付け。
店舗面積は約23坪。席数は20席。濃い茶を基調にした店内は、扉を設けずオープンな雰囲気に仕上げた。通路を広く取り、スロープを設けるなど、車いす客にも配慮する。
メニューは、沖縄伝統菓子のサーターアンダギー(プレーン、黒糖、ココナツ、黒ゴマきな粉)をはじめ、「沖縄ぜんざい」(400円)や「黒糖きな粉ぜんざい」(480円)などのぜんざい6種、「琉球あんみつ」「黒糖・紅芋わらびもち」(各500円)、かき氷7種(300円~)など、沖縄県産食材やフルーツを使ったオリジナル甘味などを提供する。沖縄ぜんざいとサーターアンダギーのセットメニュー(500円)も用意。
そのほか、ドラゴンフルーツジュースなど生ジュース(400円)、黒糖ミルクやコーヒーなどのソフトドリンク(350円~)、フロート(400円)もそろえる。
明石光博社長は「食べ歩きもいいが、沖縄の伝統菓子をゆっくり楽しんでほしいという思いと、そうした店が近くにないこともあり、ずっと物件を探していたがやっと見つかり出店を決めた」と振り返る。
「県外で開かれる沖縄物産展への積極的に参加しているが、サーターアンダギーや沖縄ぜんざいを通して、沖縄を知るきっかけや興味を持ってもらえるようになればうれしい」とし、「さらにお客さまに楽しんでもらえるよう、今は工場で作っているサーターアンダギーを店頭で実演販売したり、お客さまが実際に自分でサーターアンダギーを作ってその場で食べたりするような体験教室なども行いたい」と意欲をみせる。
営業時間は10時~19時。
店内の様子(関連画像)牧志公設市場に甘味処-「沖縄ぜんざい」メーンにオリジナル菓子も(那覇経済新聞)琉宮の『まあさんブログ』
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